| 2026/1/9 | 2026年8月20–22日に京都大学で開催されるAIE7にて,山田が招待講演を行います。AIE7 >> |
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| 2026/1/9 | ハロゲン結合を利用した有機りん光材料に関する総説論文がCoordination Chemistry Reviews誌に掲載されました。info >> |
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| 2025/12/12 | 2025年3月に修了した乾さんの研究成果がCrystals誌に掲載されました。info >> |
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| 2025/09/25 | M2の左さんが晴れて修士の学位を得て,本学修士課程を修了しました。おめでとうございます!!info >> |
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| 2025/09/25 | M2の北岡がThe 12th East Asia Symposium on Functional Dyes and Advanced MaterialsにてBest Poster Awardを受賞しました!おめでとう!!info >> |
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| 2025/09/11 | M2の江口が液晶学会討論会にて虹彩賞(優秀ポスター賞)を受賞しました!おめでとう!!info >> |
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| 2025/06/25 | 研究業績を更新しました。info >> |
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| 2025/04/01 | 有機フッ素化学研究室から分離独立し,先進分子材料創成学研究室がスタートしました。info >> |
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教授 山田重之(やまだ しげゆき)
Professor, YAMADA, Shigeyuki
居室:12号館3階322室
TEL:075-724-7517
Mail:syamada @ kit.ac.jp(@前後のスペースを削除)
趣味:インターネットサーフィン,息子と家でゴロゴロ
・2021年1月に本学の注目研究として紹介されました。
・山田教授のインタビュー記事が2022年発行のKIT News(Vol.61)に掲載されました。
| 博士課程 | 修士課程 | 学部生 | |
| D2 小林 和紀 (Mr. KOBAYASHI, Kazuki) |
M2 江口 優人 (Mr. EGUCHI, Yuto) |
M1 任 毅 (Mr. YI, Ren) |
B4 今里 聖弥 (Mr. IMAZATO, Seiya) |
| M2 北岡 勇人 (Mr. KITAOKA, Hayato) |
M1 佐武 紘弥 (Mr. SATAKE, Hiroya) |
B4 スウ メイコウ (Mr. ZOU, Minghao) |
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| M1 中野 瑛偉 (Mr. NAKANO, Ei) |
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フッ素化合物の選択合成法の開発
天然に存在するフッ素化合物は限られているので,多くのフッ素化合物は有機合成を駆使して入手しなければならない。本研究室でも,市販され入手容易なフッ素化合物を基幹物質から多様な機能性フッ素化合物の合成を達成している。
ビストラン型液晶性発光分子の創製
直線型π共役構造をもち,分子末端に電子供与/電子求引基を有するD-π-A型ビストランは優れた発光特性と加熱⇄冷却過程で液晶相を形成する。この結晶⇄液晶相転移の凝集構造変化によって,発光色変化を誘起でき,温度応答性PLスイッチングとしての応用に期待できる。
トラン型固体発光分子の創製
一般にジフェニルアセチレンは,光励起ののち構造緩和を経て速やかにtrans-bend構造の暗状態の励起状態へと遷移する。しかし,ジフェニルアセチレンの一方の芳香環短軸方向にフッ素を導入することでtrans-bend構造への遷移が抑制され固体状態で強い蛍光発現を達成した。電子供与能を制御することで,青色から赤色まで多彩な固体蛍光も実現した。
トラン型発光性液晶の開発
トラン骨格は液晶分子のメソゲンとしてもはたらく。それゆえ,固体蛍光と液晶の実現を目指すことで,加熱⇄冷却を通じた結晶⇄液晶相転移による蛍光スイッチングが可能となり,新しい温度応答性蛍光材料への可能性が秘められている。
イオン液晶
液晶分子の柔軟鎖あるいはメソゲンにイオン構造を導入することで,強い分子間力のイオン-イオン相互作用によって層状凝集構造のスメクチック液晶の発現が可能となる。対アニオンも多様に変化させられ,そのイオンサイズに応じて融点/透明点が著しく変化する挙動を見出し,室温で液晶発現を可能とする新しい分子設計になることを明らかにした。
屈曲型機能分子
屈曲形状の分子はその無秩序な凝集構造によって,固体発光や液晶発現に期待される。二つのπ共役メソゲンを柔軟な連結鎖で連結することによって,屈曲型分子が合成される。また,反応点が制限だれたオクタフルオロシクロペンテンはまた屈曲分子の構築に有用な合成素子となり,π共役を拡張した二重状態蛍光分子や液晶分子の開発も達成している。
機能性色素
オクタフルオロシクロペンテンと各種リンイリドとの反応によって,メロシアニンあるいはシアニン色素のリン等価体であるメロホスフィニンおよびホスフィニン色素がわずか一段階で合成できることを見出した。また,強力な電子供与ユニットとしたジュロリジンとジアリールカルボカチオンをアルキンで連結した化合物は長波長領域に吸収バンドを持つNIR色素になることも見出した。
円盤状機能分子
円盤状分子は,適切な分子設計によってπ-πスタッキングを抑制し,秩序的な筒状凝集構造の形成が可能となるため,固体発光とカラムナー液晶の多機能発現に期待が持てる。ヘキサアリールベンゼンは周辺位の芳香環の捻れが抑制され,固体発光を示すだけでなく,適切な柔軟鎖の導入によってカラムナー液晶性を示すことが明らかになった。
学術論文 |
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| 1 | Masato Morita, Shigeyuki Yamada*, Motohiro Yasui, Tsutomu Konno*, "Halogen bonding as a supramolecular strategy for tailoring organic phosphorescence" Coord. Chem. Rev. 2026, 553, 217552. https://doi.org/10.1016/j.ccr.2025.217552.
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学会発表 |
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|---|---|
| 2 | ○今里聖弥,山田重之 "ビスイミダゾリウム塩修飾トラン誘導体の合成および金属錯体化に基づく物性評価"(A1442-3am) 日本化学会春季年会2026,3月19日,日本大学船橋キャンパス. |
| 1 | ○Ren Yi,小林和紀,安井基博,今野勉,山田重之 "D–π–A型フッ素化ジフェニルアセチレン誘導体における分子内電荷移動特性強化と光学特性評価"(P1-2am-48) 日本化学会春季年会2026,3月18日,日本大学船橋キャンパス. |
4月上旬:研究スタート(オリエンテーション&お花見)
4月下旬〜5月上旬:新歓コンパ
6月上旬:3x3推薦入学試験(対象者のみ)
8月上旬ごろ:有機合成化学協会若手セミナー(学会)
8月下旬:博士前期・博士後期課程大学院入学試験
9月上旬ごろ:液晶学会討論会(学会)
9月中旬〜下旬:研究室旅行
10月〜11月:フッ素化学討論会(学会)
12月中旬〜下旬:摂南大学との合同セミナー+忘年会
12月下旬:M1中間発表会(ポスター発表)
2月上旬:博士論文公聴会
2月中旬:修士論文審査会・卒業研究発表会
3月中旬〜下旬:日本化学会春季年会(学会)
3月25日:学位記授与式
各イベントは
X(https://x.com/advmolmaterlab)にて随時更新します。
京都市市営地下鉄「松ヶ崎」駅から徒歩8分